左臀部の神経が痛くて、ずいぶん前から苦しんでいる方がいました。
何回かやってはいたのですが、良くなったり戻ったり、良くなった時も、何割か良くなったという感覚でしか無かったのです。
つい先日、遠隔の電話相談で再度ご相談を頂いた時に、その部位に起こっている症状を分類しながら改善してみました。
しかし、これ自体はいつもと同じ手順です。
そこに、少し前から立体的な思考を入れてする様にしていますが、この症状に対してもその手法を取り入れてみました。
立体と言っても、3次元的な捉え方ではありません。
思考の中で作り出す立体です。
4次元的思考かもしれません。
時系列による過去から現在に至る時間的な距離、
細部に隠れて表面からは捉えられないもの、
遠近感に伴う深い浅いといった距離、症状の大小
・・・等を頭の中で思い描きながらそれを数値化しながら測定していきます。
問題点はいくつも出るのですが、一つの要素だけ
とてつもない深いところに隠れているという反応が出ました。
今までの方法が間違っていたわけではないのですが、立体という要素を加えることで、手元の反応が良くなるのです。
今痛みはどうですか、と聞きましたら、
手で押しても痛くない、痛くないと何回もビックリする声で言われていました。
まさかの上手く行き過ぎる結果にこちらも、ビックリでした。
また一つ、技術的にも気持ち的にも脱皮できたのは嬉しいことでした。
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