2026年8月30日日曜日

高橋信次先生のことばの解説 自己の確立(6)


高橋信次先生のことば 自己の確立(6)


神の子の実相を、小さく表現するか、大きく表現するかはあなた方の自覚次第ということになる。

ある地位にある時は心が安らかであったが、ある地位になったらびくびくであるとか、小金を持っている時はそうでなかったのに、大金を持たされたらどうしていいかわからないというようでは「不動心」を持っているとはいえない。

あろうがなかろうがどこに置かれようが、常に心は安らかであるということでないと「不動心」とはいえない。
そのためには肉体中心の考え方をせず、霊中心の考え方をしなければいけない。

私(園頭先生)が「不動心」を持てるようになったのは高橋信次先生の教えを聞いてからである。極端にいえば、生きている時は誰からも認められなかったとしても、あの世へ行った時、「お前は立派だった」といわれればそれでよいのである。

また実際は、あの世で認められるものが、この世で認められないことはない筈である。
「不動心であるかどうか」そこには「反省」が必要になってくる。

「不動心」を持つと、もはや自分の心はなにかによって動揺することはないから、世の中の善悪、人の善悪はよくわかりながら、それによって心を乱されることなく、楽しい人生が送れるようになるのである。

記事は、正法1982年7月号第47号より抜粋 
(一部言い回しを変えています)

~続く~


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高橋信次先生のことば 自己の確立(6) 神の子の実相を、小さく表現するか、大きく表現するかはあなた方 の自覚次第ということになる。 ある地位にある時は心が安らかであったが、ある地位になったらび くびくであるとか、小金を持っている時はそうでなかったのに、大 金を持たされたらどうして...